焼肉店 ロボットが「薩摩の牛太」に導入されました

2022-12-14 18:43

薩摩の牛太 大洲(サツマノギュウタ オオズ)店にて焼肉店ロボットが導入されました。なぜ焼肉店にロボットが導入されたのか、そのきっかけと使用感想について話をおうかがいした。 

焼肉店 ロボット.jpg

Q:Ai ロボット「Lucki」を導入したきっかけは?

A:今店内、配膳、下げ膳などの作業に苦労しています。「Lucki」がすべて必要な機能が搭載されています。配膳から下げ膳まで一貫したサービスが行えます。これが導入のきっかけになりました。またデザインもシンプルと考えております。さらに他社とは違う初期導入費用が安価だと実感しました。焼肉店ロボットとしては最適かと実感しました。

Q:店舗でのluckiの役割はなんですか

A:luckiより配膳から下げ膳までの業務を担当しています。

焼肉店ロボットとして、luckiが決められたテーブル席までお肉や飲み物を安定で運ぶことができます。もちろん障害物や人を避けられます。店内に子供連れての家族にも安心的に付き合えます。さらに子供が実際的にお料理をとることはテクノロジーに関心になります。

配膳ロボット.jpg

Q:「Lucki」の使用感想はなんですか

A:当店は休日は特にファミリー層が多いので、お子様連れのお客様には特に好評です。

焼肉店ロボットが導入する前に、休日は店内を12kmくらい歩いていたんですが、「Lucki」が導入されてからは、7kmに減りました。ピークタイムでも焼肉店ロボットも疲れ知らずに安定的に働けますため、往復的な業務から解放され、より接客の仕事を集中できるようになりました。

Q:顧客の感想

A:愛媛県大洲市では他にこのようなロボット導入しているところが無いですが、抵抗なく受け入れて頂けています。

焼肉店ロボットが働き方もすごいかと実感しました。

 

活躍している配膳ロボットについて

Lucki(ラッキー)プロモーションを行える配送ロボット

焼肉店ロボットとして頼りになる相棒役がLucki、ピークタイムでも疲れ知らずの安定した働きです。業務効率の向上により、 顧客満足度も上げられます。またコロナ対策ための防塵カバー付きバージョンもあります。無害アクリル材質を採用し、掃除・消毒・組立・分解が簡単にできるように設計される同時、密閉性が80%に達します。配膳時の安全面と衛生面を確保できます。